五輪
f0018077_611774.jpg オリンピック真っ只中ですね。今回の開催地である北京は時差1時間。まぁ、この時差1時間ってのが、ありがたいのかどうなのか…。前回のアテネは時差6時間でした。自ずと日本での中継は夕方から深夜、朝方にかけてだったので、毎日寝不足で仕事をしていたなぁ…と。ところが、今回は時差1時間。無理をせずともバッチリ観れるじゃないか!と喜んでいたものの、実際は仕事時間と完全に被ってしまって、どっち付かず…。仕事への集中力まで切れてしまっております。近隣国開催だと、こんな不都合があるんですね。やっぱり、オリンピックやワールドカップは「明日の仕事、どうなっても良い!」ってくらいの覚悟で観るのが良いのかもしれませんね。「伸身の新月面の描く放物線は栄光への架け橋だ!」あのシーンで流した涙にも「観れて良かったぁ」「起きてて良かったぁ」ってのが、30%くらい含まれてたと思いますもん。

 話は変わりますが、今回のオリンピックでは放送技術の向上に伴ってか、スローとかスーパースローが多用されてますね。選手が魅せる一瞬のパフォーマンスを捉えようとする意図は良く判るのですが、どうも若干の悪意が感じられるのは僕だけでしょうか? そりゃ選手は必死ですよ。誰だって全力で走ったり、跳んだり、泳いだりしたら、凄い顔になりますよ。顔の肉だってブルンブルン揺れるし、白目にだってなるし、ときにはヨダレだって出ますよ。何もそれを、わざわざスーパースローにしなくたって…。映している目的は、そこじゃないって判っていても、どうやったって気になりますよ。あんな技術をどんどん導入されたら、これからの選手は競技中の顔まで意識しないといけなくなっちゃいそうで心配なんです。めっちゃ笑顔の100メートル走とか、ターンする度にカメラ目線のハンマー投げとか、見たくないなぁ。あと、なぜコーチのガッツポーズをスローにする必要がある?
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by ajicoba | 2008-08-21 05:52 | エッセイ
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アジコバの考える毎日
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